転勤妻プージャの日記

夫は転勤族。子ども3人を育てながら東へ西へ引越しをしていく様子を綴ります。

【海外赴任】海外駐在中に気をつけたい鬱(うつ)のこと。原因や予防法を振り返ってみます。

こんにちは。
ブラジル駐在に向けての準備を進めているプージャです。
辞令が正式におりてからまだ2週間ですが、すでに行き詰っています。
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何が厄介かって、辞令から夫が赴任するまでにあまり時間がないのに、やることが満載で…。
特に、赴任前の手続き関係と予防接種の日程の調整がとっても難しいのです。
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今後の海外駐在員のために会社に言いたいのは、「辞令(内示でも良いから)はせめて半年前に出してくれ!」ということ。
各種予防接種を完璧に受けるためには、半年は必要なんですよね。

うまくいかないことが多くて、週末から私は自分でも「まずいなー。少し落ちてるな」と、思っていました。
準備の段階でこんななので、「海外駐在と鬱(うつ)」というのは避けて通れないテーマなのかもしれません。
今日はこれから海外駐在する自分のためにも、鬱をどうやって予防したら良いのか考えていきたいと思います。

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なぜ海外駐在中に鬱に気をつける必要があるの?

良いことでも悪いことでも、環境の変化はストレスの原因になると聞いたことがあります。
海外駐在はまさしく環境の変化なので、栄転であっても他人が羨む場所であっても大きなストレスの要因になります。

海外駐在員自身について

海外駐在員の多くは、少ない人数で多くの仕事をこなすことになります。
しかも、同僚が現地の人なので背景や習慣が異なり、意思疎通が難しい面も多いでしょう。
けれども、日本側からの期待や要求は高いものを求められます。

私が実際に6年間インドに駐在していた間も、精神のバランスを崩された方や、残念ながら自殺してしまった方がいらっしゃいました。

駐在妻について

以前ブログの記事にもしたことがありますが、駐在妻はただ単に贅沢暮らしを謳歌しているわけではありません。
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私はインドに赴任した当初のことを思い返すと、実は駐妻同士の関係よりももっと大変だったのが、家の細々したメンテナンスに対応することでした。
夫が仕事に出ている間、雨漏りや電化製品の故障や漏電などに対応するのは私の仕事でした。
英語の話せない修理のおじさん相手に、怒った振りをしたり少額のお金を渡したりしながら、きちんと元の状態に戻してもらうのはかなりの労力を使いました。

とにかく、何をするにも日本とは勝手が違うので、生活のすべてが大変でした。

海外駐在中の鬱を予防する方法は?

海外駐在中に鬱を予防する方法は何かあるのでしょうか?

家族の時間を作ること

家族が帯同している場合には、仕事のオンオフをしっかりして家族の時間を作ることが良いのではないでしょうか?
家族を帯同させるのにはかなりのコストがかかるのに、会社がそれを推奨しているのは、やはりメンタルヘルスを保つために家族の存在が大切だからなのだと思います。

よく駐在員(夫)が忙しすぎて、妻は海外でワンオペ育児を強いられるという話を聞きますが、それでは帯同する意味がないですよね。

気軽に話せる人とコンタクトを取ること

私がインド駐在当初夫から言われていたのは、「どんなに通信費がかかっても良いから、日本への連絡をケチらないで!」ということでした。
何かあったとき、つらいときは、日本の友人や家族に電話をするようにと言われていたのです。
友人はほとんどが日中仕事をしているので、私の相談相手はほとんど母でした。
特に初めての妊娠中は、よく母に電話をしていたものです。

なんかおかしいと思ったときにできることってあるのかな?

もし、自分や家族に対して「なにかおかしい」と感じたとき、私ならすぐに一時帰国をしようと思います。
今回は子どもを3人連れて行くので、子どもたちにも「つらかったらすぐに言ってね。いつでも日本に帰ろう!」と、言っています。
無理して、病気になってまで、海外赴任を続ける必要はまったくないと考えているからです。

まとめ

私は2度目の海外駐在ということもあり、周りからも「プージャさんなら大丈夫ね!」と、言われることも多く、自分でも問題ないような気がしていました。
けれども、毎日3人の子育てだけでもいっぱいいっぱいなのに、そこに海外駐在の準備が入ると、なおさら余裕がないことも実感しています。
意識して息抜きしていこうと思っています。