転勤妻プージャの日記

夫は転勤族。子ども3人を育てながら東へ西へ引越しをしていく様子を綴ります。

長引く時差ボケと格闘!それでもブラジルは気持ちの良い場所です。

こんにちは。

3月27日の朝に日本を出発した私たち家族は、32時間強の旅程を経て、28日早朝にブラジルに到着しました。

フライトの長さと時差とで、今日が何月何日なのかよくわからないまま、ぼんやりしていますが、子どもたちもみんな元気に生きています!

日本では桜の季節ですが、ブラジルは夏の終わりという季節です。

朝晩は半袖では少し肌寒いのですが、空気がとても心地良くて、窓を開けっ放しにして子どもたちとお昼寝をするのは至福のときです。
気持ち良すぎて昼寝をやめられず、結果時差ボケが改善されないまま3日間が過ぎてしまいました。

サンパウロで暮らしていて、とにかく英語はほとんど通じないので不安はもちろんありますが、この街を好きになりそうな予感も確実にあります。

激動だったこの1週間ほどのことを忘れないために、これから少しずつ書いていきたいと思っています。

本日は、とりあえず生存確認のための記事をアップさせていただきました。