転勤妻プージャの日記

夫は転勤族。子ども3人を育てながら東へ西へ引越しをしていく様子を綴ります。

自治体からの書類に目を通してる?児童手当受給にミスがあり問い合わせした話。

皆さんは、地方自治体(主に、市町村)から届くお知らせや書類に目を通していますか?
我が家には、健診の案内や医療証、そして児童手当についての書類などさまざまなものが郵送されてきます。
子どもが3人いるため、それぞれに届く書類の場合には、「あー、また同じ内容ね」と、雑に読み流していることも多い私。
しかしながら、今回珍しくしっかり読んでいたら、児童手当の支給に関して思っていたのと異なるところがありました。
もし気づいていなかったら損をしていたので、気づいて市役所に問い合わせをして、本当に良かったです。
そんな私の「書類はしっかり読み込まなきゃ」という体験を書き記したいと思います。

児童手当の支給開始時期が違う?

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住民票を現住所に入れて約2ヶ月過ぎた頃、市役所から郵便物が届きました。
ちょうど新型コロナウイルスに関連の「特別定額給付金」の申請書が届く時期だったので、すぐに中身を確認したところ、子どもたちの児童手当についての案内でした。
我が家は3月末に転入しているのですが、転入時には、「4月から児童手当を支給します」と案内されていました。
けれども、実際に手元にある案内書類には「5月からの支給」と記載されています。

たった1ヶ月と思われるかもしれませんが、我が家は子どもが3人いるので、1ヶ月の支給額はそれなりの金額になります。
突然の一時退避に伴い、生活必需品や学用品を多く購入する必要があったため、正当にいただけるなら支給してもらいたいと思っています。

出産や引越しのあった方は児童手当の支給開始月に要注意!

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書類に「不明点などの問い合わせはこちらまで」と、親切に市役所の担当部署と電話番号が記載されています。
書類を確認したのが夕方で、すぐに電話できる時間ではなかったので、問い合わせの前に市のホームページを確認しました。

手当は、申請した月の翌月分から受給できます。

我が家は、3月末に転入をしていますが、実際に転入届を市役所に提出したのは4月に入ってからでした。
このため、申請した月の翌月分というと、5月からの受給になります。
「申請したときの窓口の担当者が間違っていたのかも…。5月からの受給なのかー」と、諦めかけていたのですが、ホームページの下のほうには次の注意書きが記してありました。

次の場合などは、事実が発生した日の翌日から15日以内に請求すると事実の発生日の翌月分から受給できます。

  • お子さんが生まれたとき(出生日)
  • 市に転入したとき(転入予定日)
  • 公務員でなくなったとき(退職日)

この注意書きを読むと、我が家は市に転入してから15日以内に申請をしているので、転入予定日の翌月分、つまり4月分から支給対象になると考えられます。

翌日、市役所の担当部署に問い合わせの電話を入れると、「入力ミスでした。ご指摘の通り4月分からの受給になります。新しい書類を送るので、確認してください」とのことでした。
市役所の担当者の受け答えがとても清々しくて、私は好感を持ったのですが、反対に「市役所も人間がやっている仕事だからミスするんだなー」と、思いました。
市役所からの書類を開封したものの、流し読みをして棚にしまっていることが多いのです。
そういった人間は損をすることもあるのかもしれません。

ちなみに、先ほどの注意書きには続きがありました。

ただし15日を経過して請求すると、受給は通常どおり請求した月の翌月分からになり、請求日によっては、受給できない月が発生する場合があります。

たしかこのことを長男が生まれたときに聞かされた記憶があります。
市役所に出生届を出したのは、私の母だったのですが、出生届だけ出して帰ろうとしていたら、「『子ども手当』の手続きもしてくださいね!早く申請しないと1ヶ月分もらえなくなりますから」と、担当者から言われたそうです。
当時民主党政権下で、児童手当は子ども手当という名称でした。

出生届は、子どもが誕生した日から14日以内に出す必要があります。
転入届も、引越し後14日以内に提出しなければなりません。

この手続きで市役所に赴いたときに、同時に児童手当の手続きしたほうが良いのですね!

給付金や児童手当の申請書などもしっかり読もう!

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我が家はすでに新型コロナウイルス関連で政府から出された「特別定額給付金」の申請書を出し、市役所から振り込み期日の案内も届きました。
申請書はしっかり読めば書けるものですが、流し読みをしていると思わぬ落とし穴にはまります。

「10万円給付金」の申請書で多い誤り

特別定額給付金の申請書を書くときに母から指摘されたのは、「とにかく無用なチェックを入れない!」ということでした。
私の母は介護の仕事をしていて、高齢者の方とよくお話しします。
すると、「こんなもんが届いた」と、市役所から届く書類を見せてくれるお年寄りも多いようです。

「チェックする欄があると付けがちで、特にお年寄りは付けてしまうんだけど、これ付けたら『10万円要りません』っていう意味だからね!」

私もチェックは「確認しました」の意味だと思っていたので、聞いていなかったら受給対象から外れてしまっていたかもしれません。

単身赴任で配偶者が同居していない場合は?

さまざまな申請書を提出していて毎回迷うのが、「配偶者がいるのかいないのか問題」です。
我が家の場合、夫の単身赴任先が海外になることが多く、住民票はどこにもありません。
その場合に配偶者として記入する場合と、同じ世帯ではないということで書かない場合があります。

迷ったときは、申請時に市役所に問い合わせの電話を入れています。
市役所の方の仕事を増やしてしまい申し訳ないのですが、間違って書類を提出して、訂正処理をしてもらうよりは手間が省けるという認識で電話しています。

まとめ

児童手当受給開始の時期が、市役所のミスで間違って入力されていたことについて書きました。
こういった手続きでミスはないものだと思っていたので、私にとっては意外でした。
そして、今後は市役所から届く案内書類はしっかり目を通そうと考えるきっかけにもなりました。
この時期、児童手当の現況届や保有する株式の会社から株主総会のお知らせなどなど、さまざまな封書が届きます。
すべてちゃんと届いたその日にチェックして、提出漏れをなくそうと思います。