転勤妻プージャの日記

夫は転勤族。子ども3人を育てながら東へ西へ引越しをしていく様子を綴ります。

「令和」元年の誓うこと。「〇〇すべき」をやめて子ども本位に考えられる母になろう!

こんにちは。
「平成」から「令和」になった瞬間、私は自宅でポンデケージョを焼いていました。
まだ4月30日の正午で、娘と2人きりのお昼ご飯の準備をしていたからです。

ブラジルらしい新時代の始まりに気づいて、一人で笑ってしまいました。


我が家の3兄妹。
長男は小学校へ、次男は幼稚園に通うようになりました。
私が外で働いていなかったため、次男はこちらで幼稚園に行くまでは日本でもずっと自宅で過ごしていました。
とても長い時間ずっと一緒にいて、「早く幼稚園に入って欲しいな」と、思っていたのですが、入園してしまうと呆気なくて、日中の静かさに驚くばかりです。

寂しいとは思いませんが、いないことで逆に3歳児のエネルギーを感じて、「こんな感じであっという間に子どもたちは自立していくのかな?」と、思いつくことがあります。


「令和」に元号が変わる数日前、私は疲れているはずなのになかなか寝付けない夜がありました。
ブラジルへの海外赴任が決まってから、私はイライラしていることが多くなり、子どもの話を上の空で聞いていたり、必要以上にきつい叱り方をしたりすることが増えていました。

「家族のため」とか「子どものため」と言って、海外行きの準備に注力していて、その結果イライラしていた訳ですが、この数ヶ月の私の行動を解きほぐすと、ほとんどが自分のためにしていたことだったと思い至りました。

この数ヶ月だけでなく、「長男が生まれてから今まで、純粋に子どもと一緒に楽しんで過ごしたことはあったのか?」と、自問自答しました。

「子どものためにやってあげた」ということは「やってあげた」という時点で、私の自己満足を高める結果になっていたのだと気づきました。
逆に、私の楽しいことに子どもを付き合わせたこともあり、どちらも「子どもは嬉しかったのか?」と、突き詰めると、答えは私が求めるものとは反対になるのだと思います。

「しなきゃいけない」と感じること。
「してあげた」と思うこと。

両方とも、子どもにとっては負担でしかないのだろうと思います。

もっと自然に子どもとただ一緒に過ごすことを楽しみたい。
そして、子どもが楽しいと感じている世界を一緒に見てみたい。

せっかくブラジルにいるのだから、日本にいると囚われそうになる価値観から自由になって、自然な親子関係を築きたい…。

新しい令和の時代に、私も子どもとの関係を見直してみようと思います。